アール・ヌーヴォー期のダイヤモンド・パールネックレス

アール・ヌーヴォー期の作品ですが、大袈裟さは無く日本人向きの品の良い曲線が時代の特徴を表現しています。
３本の花のモチーフがダイヤモンドとパールを使ってデザインされているのがアール・ヌーヴォー期らしいデザインです。。
オリジナルの優雅で装飾的なチェーンがこのネックレスの優雅さを引き立てています。

製作国：不明
時代：１９世紀後期から２０世紀初頭
素材：ダイヤモンド　パール　ゴールド　シルバー　チェーン「ホワイトゴールド」
大きさ：タテ３２ミリ「ダイヤモンドからの長さ５６ミリ」　ヨコ２９ミリ　チェーンの首回りの長さ３６センチ