細密画自体のことをミニアチュールというのですが、アンティークジュエリーの場合象牙の板に顔料で絵を書いてガラスやロッククリスタルでフタをしたものを指します。
15世紀末にフランスで金属板・象牙・革等に精緻で小さな絵を描いたもので写真の無い時代の肖像画を特権階級の贈答用として作られたものが始まりとされています。
幾人かの傑出した作家により発達をし、16世紀末にはアクセサリーが作られるようになり、形も丸い物から楕円形へと変わり枠を宝石が飾るようになりジュエリーとなります。
その後傑出した作家があらわれず衰退しますが18世紀中期のロココ趣味で人気を取り戻します。
19世紀半ばの写真の発達につれ姿を消してしまいます。
顔料で描かれていますので水に触れれば絵が溶けますし、フタが無くなればすぐに絵が傷みます。
写真のものはリングです。
このリングをしたまま水に手を入れれば、絵が流れるわけです。
そんなデリケートなリングがこうしてきれいな姿を残しているのは使った人が今から見れば特殊な人だったこと(この方は日常のことを何もしなくてよかったのでしょう)と、大切にされたからです。
海外にいる日本人ディーラーが親切でドクロと目は日本人好みじゃないから買わない方が良いと忠告してくれました。
でもどちらもかってしまいました。
売れるものより好きな物を選んでしまいます。
あなたと何時も見つめあっていたいなんてグッときませんか。
ドクロについては別に書かせていただきますのでお楽しみに。
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